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古民家再生・・・べんがらの代わりは?


可部町旧国道は、べんがら塗りの格子がある町屋の建物が点在するしっとりとした町並みです。
このべんがら塗りの塗料は、昔、大工さんが「弁柄」と「削墨」、または「油煙」を水で溶き、ゆっくりと温めながら作っていました。
削墨には(にかわ)が入っていて、いやな臭いがしていたようです。
作り方も大工さんによって違い、途中で酒を入れたり、酢を入れたりとさまざまです。
仕上げはウエスや刷毛などで格子に摺りこんでいき、そのあとに油(菜種油など)を塗り撥水性を持たせます。
室内の仕上げは、柿渋を摺りこみ、磨きあげられていました。


その大変な手間と時間をかけていたべんがら塗料が、現在は「ニューわびすけ」という大変扱いやすく仕上がりのきれいなものに変わりつつあります。

田舎暮らしの古民家再生には、必需品ではないでしょうか・・・・・




※膠 (にかわ)動物の皮、腱、骨、結合組織などを水などで煮沸し、溶液を乾かして固めた低品質のゼラチン。接着剤などに用いる。「煮皮」の意から・・




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